リンゴ、地場産品PR 青森で市町村まつり

リンゴの販売コーナーを訪れたりんご娘の(左から)ジョナゴールドさん、ときさん、王林さん、彩香さん

 県産リンゴや県内市町村の地場産品などを販売・PRする「2019青森県市町村まつりinアスパム『青森りんご大祭典』」(県観光連盟主催、東奥日報社共催)が2日、青森市の県観光物産館アスパムで始まった。県内の多彩な農産品や加工品の販売ブースが並び、大勢の来場客がお目当ての品物を買い求めていた。4日まで。

 まつりは今年で13回目。今回もリンゴの生果やジュース、スイーツなど全国1位の生産量を誇る県産リンゴを前面にPRしている。

 会場には産直団体など約50団体が出店。初めて青森県を訪れたという山形市の伊藤秀子さん(70)は「味の違いを楽しむため、いろんな種類のリンゴを買った」とにっこり。青森県に住む同期入社の友人に会いに京都府から訪れた東野真伊子さん(36)は「初めて見るリンゴばかり。甘いものが好きなので甘みが強いリンゴを買った」と話していた。

 開会式では、県観光連盟の高坂幹専務理事が「3日間、大いに楽しんでほしい」とあいさつし、青森県の魅力を発信する同連盟オフィシャルアンバサダーに就任した農業活性化アイドルのりんご娘に委嘱状を交付した。王林さんは「来年は全国を回るツアーがある。青森の魅力を発信していきたい」と抱負を語った。りんご娘によるミニライブもあり、会場を盛り上げた。期間中、来場者向けの各種イベントを行う。

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