どら焼きで猫顔変身?/八戸市のしみず食品発売へ

「八戸名物☆実験どらねこ」をPRする実験道場のメンバー

 青森県八戸市のしみず食品(田中洋社長)は3日から、同市出身者らによる人気ユーチューバー「実験道場」とコラボレーションしたどら焼き「八戸名物☆実験どらねこ」を発売する。

 実験道場は男性3人、女性1人の4人組ユーチューバーで、男性3人が八戸市出身。昨年12月ごろ、同社の社員が会員制交流サイト(SNS)で実験道場の動画を見たことをきっかけに、一緒に八戸を盛り上げたいという思いから、コラボ商品の製作をオファーした。

 どら焼きは直径9センチ。ふんわりと仕上げた皮で粒あん30グラムを包み、満足感のあるボリュームが特徴的だ。パッケージには猫の顔を半分だけ描き、口元に当てると猫になりきることができるかわいらしいデザイン。実験道場のメンバーがデザインを手がけ、四つの案の中からユーチューブ上でファンによる人気投票を行って決定した。

 同社の田中史江企画室長は「味はもちろん、パッケージにもこだわった。猫になりきって写真を撮ったりして楽しんでほしい」と語った。

 同市の八食センター内の創季屋で販売する。価格は検討中。発売に先立ち、2日に同センターで開かれる「鯖サミット」のステージイベントに実験道場が出演し、先行販売する。問い合わせは同社(電話0120-781-432)へ。

しみず食品が発売するどら焼き「八戸名物☆実験どらねこ」

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