激辛ナンバーワンは? 中里高生が料理考案


 中泊町総合文化センター・パルナスで26日、インド原産の激辛トウガラシ「ジョロキア」を使った「激辛料理グランプリ」が開かれた。同町の中里高校の生徒がメバルトマトカレー、マーボーラーメン、チーズボール、あんかけ焼きそばの4品を提供。来場者が味を評価して投票した結果、マーボーラーメンがグランプリに輝いた。

 グランプリは同校や町でつくる「中里高校SBP活性化実行委員会」が初めて開催。4品各100食が準備され、来場者が自分の好みに合わせてジョロキアの粉末や調味料で味付けし、料理を食べ比べた。

 試食後、来場者は各料理の味を1~5点の5段階で評価して投票。マーボーラーメンが500点満点中368点でグランプリに輝いた。他の料理は、あんかけ焼きそばが336点、メバルトマトカレーが281点、チーズボールが261点だった。

 ジョロキアはもともと、町内の合同会社「ツリーワーク」が、野生動物を畑などに近づけないようにする特製液の原料として栽培。同校の生徒たちがジョロキアを町のPRに活用するため、激辛料理を考案した。

 グランプリに選ばれたマーボーラーメンは今後、町内の飲食店で提供される予定。同校2年の森田凪彩さんは「ジョロキアの辛みとみその味が絡まり、まろやかな味わいとなっている。丹精込めて作った料理なので、みんなに食べてもらいたい」と話した。

激辛料理グランプリに輝いたマーボーラーメンを紹介する中里高校の生徒

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