晩夏を彩るヒマワリとソバの花/八戸・南郷

約200万本のヒマワリが咲き誇る「山の楽校」の畑。奥の白いソバとのコントラストが美しい

 青森県八戸市南郷地区の青葉湖展望交流施設「山の楽校」の約200万本のヒマワリとソバの花が見ごろを迎えている。22日は多くの家族連れたちが訪れ、黄色と白の花々が織りなすコントラストを楽しんでいた。

 山の楽校は2002年に閉校した旧増田小中学校の校舎を活用し、地域おこしの拠点として地域住民らが運営。「夏りん蔵」というやや小ぶりな品種のヒマワリを校舎裏の畑約1.8ヘクタールに、ソバは「階上早生(わせ)」で隣接する約5ヘクタールの畑に植えている。

 山の楽校によると、今年は8月に入ってから気温が高い日が続き、ヒマワリは例年より1週間ほど早い13日ごろに満開を迎えた。これから咲き始める花もあり、今月いっぱいは楽しめるという。両親と訪れた同市の長者幼稚園の田村陽咲(ひまわり)ちゃん(4)は「今年も大好きなヒマワリが見られて楽しかった」と声を弾ませた。

 問い合わせは山の楽校(電話0178-82-2222)へ。

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