青森市新町の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開かれている「エヴァンゲリオン展」(東奥日報社、青森放送、朝日新聞社共催)が26日、入場者1万人を突破した。
1万人目となったのは、五所川原市から訪れた団体職員の長内茂紀さん(48)。青森放送の杉下顕司事業局長から記念品の図録と青森会場コラボグッズの「ミニ金魚ねぶた」、スタミナ源たれの特別パッケージ「碇ゲンドウたれ」が贈られた。
長内さんは「来年公開の映画が楽しみなので来たが、まさか1万人目になるとは」と驚いた様子。贈呈式の後、一緒に来た妻の智美さん(41)、娘の柚月(ゆずき)ちゃん(2)とじっくり展示に見入り「原画が細かくてびっくり」と話した。帰り際に併設のショップでグッズを購入した智美さんは「エヴァ好きな友達へのお土産にします」と笑顔を見せた。
同展は大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の魅力を解き明かす作品展。会期は8月26日まで。問い合わせは青森展事務局(電話017-775-9255、平日午前10時~午後5時)へ。
1万人目となったのは、五所川原市から訪れた団体職員の長内茂紀さん(48)。青森放送の杉下顕司事業局長から記念品の図録と青森会場コラボグッズの「ミニ金魚ねぶた」、スタミナ源たれの特別パッケージ「碇ゲンドウたれ」が贈られた。
長内さんは「来年公開の映画が楽しみなので来たが、まさか1万人目になるとは」と驚いた様子。贈呈式の後、一緒に来た妻の智美さん(41)、娘の柚月(ゆずき)ちゃん(2)とじっくり展示に見入り「原画が細かくてびっくり」と話した。帰り際に併設のショップでグッズを購入した智美さんは「エヴァ好きな友達へのお土産にします」と笑顔を見せた。
同展は大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の魅力を解き明かす作品展。会期は8月26日まで。問い合わせは青森展事務局(電話017-775-9255、平日午前10時~午後5時)へ。