南部せんべい使った「二戸あんかけ焼きそば」 鉄板焼き処來、11日の花火大会で初提供

「二戸あんかけ焼きそば」を手にする志賀且資代表(中央)と足立るみ子社長(左)、ミサヲさん
 二戸市堀野の鉄板焼き処(どころ)來(らい)(志賀且資(かつし)代表)は、創業100年を迎えた地元の志賀煎餅(足立るみ子社長)の南部せんべいを使った「二戸あんかけ焼きそば」を考案した。親戚の縁で連携商品が実現し、11日に開かれる堀野花火大会で初めて提供する。二戸地域の鶏肉や麺を使用しており、ご当地グルメを目指して売り込んでいく。

 焼きそばは、志賀煎餅の鍋用商品「南部かやきせんべい汁」の鶏ベースのスープを基にあんを作った。具材にはせんべいのほか、白菜など地元産の野菜、あべはんグループ(二戸市)のブランド鶏肉「あべどり」の肩肉を使い、鉄板で固焼きにした戸田久(一戸町)の麺にかけた。

 パリッとした麺、あんを含んだもちもちしたせんべい、歯ごたえと柔らかさのバランスが良い肩肉で多様な食感が楽しめる。

 11日は堀野近隣公園グラウンドで開かれる花火大会で、午後3時~同9時に屋台村で出店する。1パック600円。

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