盛岡市長「AIアバター」に 市役所で窓口案内、観光情報を提供 全国初の対話型首長アバター

盛岡市役所に登場した内舘茂市長を模した「AI市長アバター」。窓口案内や観光情報提供などを行う
 内舘茂盛岡市長を模し、生成人工知能(AI)を活用した「AI市長アバター」が28日、盛岡市役所本庁舎本館1階のエレベーターホールに登場した。

 市ホームページ(HP)などの内容を学習させ、11月末まで窓口案内や観光情報を提供。市によると、対話型の首長アバターは全国自治体で初めて。県外企業と共同の実証実験で、市は成果を基にAIを活用したサービス向上や職員の業務効率化を探る。

 縦約1メートル、横約50センチのモニターに「内舘市長」が映し出され、話しかけると返答がある。対話内容は音声と同時にチャット画面のように表示。市長の声を基に作成した日本語のほか、英語、中国語に対応する。

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