巨人グッズ販売一足早く はるか夢、ファンでにぎわう

ショップは弘前開催記念グッズなどを買い求める客でにぎわった

 青森県で73年ぶりとなるプロ野球巨人の1軍戦「巨人-ヤクルト」を翌日に控えた29日、弘前市のはるか夢球場に球団公式グッズショップや飲食店がオープンした。会場そばの陸上競技場には、選手ののぼり旗や巨人の坂本勇人選手(八学光星出)のパネルを設置した写真ブースなどが並び、一足早く訪れたファンでにぎわった。

 ショップには、球団のマスコット「ジャビット」を金魚ねぷた風にデザインした「ジャビットねぷた」や、リンゴの形の小物入れといった青森県の伝統工芸品とコラボした商品が並び、ジャビットねぷたは販売開始15分で完売した。

 応援グッズコーナーでは、桜やリンゴといった青森県ならではのデザインをあしらった各選手のタオルなどが販売され、グッズを買い求める人が次々と訪れていた。

 グッズを見に来た同市の豊田小学校6年の齋藤楓汰さんは「弘前(開催記念)のタオルを買う。普段テレビで試合を見ていたので、弘前で観戦できるのが楽しみ」と話した。

 コロッケやつくねなどを販売する「肉の匠(たくみ)」スタッフの木村竜也さん(30)は「出店でプロ野球の1軍戦を盛り上げられてうれしい。地元の店のおいしい食べ物を食べて観戦してもらいたい」と語った。

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