青森県で73年ぶりとなるプロ野球巨人の1軍戦「巨人-ヤクルト」が30日、弘前市のはるか夢球場で行われる。誘致に携わった青森県関係者は「長い間待った巨人戦」「子どもたちに夢を届けたい」と期待を膨らませている。
県内で巨人の1軍戦が行われるのは1953年に長根球場(八戸市)で開催されて以来。はるか夢球場では初めて。県内でのセ・リーグ1軍戦は、88年に県営球場(青森市)で行われた「広島-ヤクルト」以来38年ぶり。
弘前でのセ・パ両リーグの試合開催を目指し2024年5月、市民団体「弘前市で子供たちにプロ野球の一流のプレーで夢と希望・感動を伝えたい会」が発足。広島球団への公式戦開催の要望活動や2軍交流戦への誘客で機運醸成を図ることに尽力してきた。同球場ではパ・リーグ楽天の1軍戦が17年以降、計7試合開催されている。
同団体会長の佐々木裕和さん(45)は小学校から高校まで野球に打ち込み、幼い頃からの巨人ファン。「地元でプロ野球の試合が開催されれば、子どもたちにとって大きな刺激になると思ってきた。青森から再びプロ野球選手が生まれるきっかけになればうれしい」と目を輝かせた。
市は、はるか夢球場を改修したり、座席を増設したりして受け入れ環境の整備を進めてきた。
市が事務局を務める弘前市プロ野球一軍戦誘致実行委員会も誘致活動に取り組んできた。市スポーツ振興課の若松義人課長(55)は「セ・パ両リーグの1軍戦開催が1回で終わらないよう、今後も誘致活動を継続していきたい。30日は熱く盛り上がりましょう」と話した。
県内で巨人の1軍戦が行われるのは1953年に長根球場(八戸市)で開催されて以来。はるか夢球場では初めて。県内でのセ・リーグ1軍戦は、88年に県営球場(青森市)で行われた「広島-ヤクルト」以来38年ぶり。
弘前でのセ・パ両リーグの試合開催を目指し2024年5月、市民団体「弘前市で子供たちにプロ野球の一流のプレーで夢と希望・感動を伝えたい会」が発足。広島球団への公式戦開催の要望活動や2軍交流戦への誘客で機運醸成を図ることに尽力してきた。同球場ではパ・リーグ楽天の1軍戦が17年以降、計7試合開催されている。
同団体会長の佐々木裕和さん(45)は小学校から高校まで野球に打ち込み、幼い頃からの巨人ファン。「地元でプロ野球の試合が開催されれば、子どもたちにとって大きな刺激になると思ってきた。青森から再びプロ野球選手が生まれるきっかけになればうれしい」と目を輝かせた。
市は、はるか夢球場を改修したり、座席を増設したりして受け入れ環境の整備を進めてきた。
市が事務局を務める弘前市プロ野球一軍戦誘致実行委員会も誘致活動に取り組んできた。市スポーツ振興課の若松義人課長(55)は「セ・パ両リーグの1軍戦開催が1回で終わらないよう、今後も誘致活動を継続していきたい。30日は熱く盛り上がりましょう」と話した。