
青森県横浜町に27日、町の歴史を伝える郷土館がオープンする。2002年に町立郷土館「潮騒荘」が閉館して以来、町に同様の施設はなく、町民の要望を受けて23年ぶりに復活。縄文時代から現代の展示物を通じ、町の文化を広く発信する。
町が道の駅よこはまに隣接する交流館「どんどりの里」を改修した。「伝える」「学ぶ」「活かす」をコンセプトに1階を郷土館として整備し、2階には体験学習などで使える研修室などを整えた。
郷土館は三つのゾーンで構成し、200点以上を展示。漁具や農機具が並ぶほか、たんすやブラウン管テレビを置いて昭和中期の一般家庭の居間を再現したコーナーを設けた。町内団体による能舞、神楽、獅子舞、南部手踊りの映像や、桧木(ひのき)遺跡から出土した町有形文化財「ホオジロザメの歯の有孔装身具」なども紹介。旧石器時代から現代までの歩みを振り返る大型年表もあり、郷土を町内外に発信する。
16日は内覧会が開かれ、町関係者らが待望の施設を見学した。小原広基教育長は「昔の横浜町の暮らしや生活上の苦労を感じてほしい。先人の歴史を、特に子ども世代に伝えられる施設になれば」と語った。
27日は午前11時からオープニングセレモニーを行い、正午から一般開放する。入館無料。
町が道の駅よこはまに隣接する交流館「どんどりの里」を改修した。「伝える」「学ぶ」「活かす」をコンセプトに1階を郷土館として整備し、2階には体験学習などで使える研修室などを整えた。
郷土館は三つのゾーンで構成し、200点以上を展示。漁具や農機具が並ぶほか、たんすやブラウン管テレビを置いて昭和中期の一般家庭の居間を再現したコーナーを設けた。町内団体による能舞、神楽、獅子舞、南部手踊りの映像や、桧木(ひのき)遺跡から出土した町有形文化財「ホオジロザメの歯の有孔装身具」なども紹介。旧石器時代から現代までの歩みを振り返る大型年表もあり、郷土を町内外に発信する。
16日は内覧会が開かれ、町関係者らが待望の施設を見学した。小原広基教育長は「昔の横浜町の暮らしや生活上の苦労を感じてほしい。先人の歴史を、特に子ども世代に伝えられる施設になれば」と語った。
27日は午前11時からオープニングセレモニーを行い、正午から一般開放する。入館無料。



