青森県外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢間を運航する県の第三セクター「むつ湾フェリー」の新船「かけはし」が28日、蟹田港に初入港した。町内外の関係者や見物客計約40人が出迎え、「ようこそ」と歓迎した。かけはしは習熟訓練を経て、営業開始の4月21日に就航する。
船は長崎県佐世保市で約22億円かけて造られ、25日午前、青森県に向かって出発。28日午前11時40分ごろ、陸奥湾の沖から蟹田港に向かって近づく白い船体が見え始めた。岸辺に集まった家族連れらは「運航、これから頑張ってね」と声を上げて旗を振ったり、カメラを向けたりして着岸を見守った。
蟹田小学校5年の金澤海里さんは「(昨年まで運航していた)『かもしか』に乗ったことがある。新しい船がやって来てうれしかったし、乗ってみたい」と笑顔。むつ湾フェリーの美濃谷邦康社長は取材に「無事に到着してほっとした。営業開始までしっかり準備を進めたい」と話した。
かけはしは旅客定員240人、総トン数396トン、全長49.9メートル。
船は長崎県佐世保市で約22億円かけて造られ、25日午前、青森県に向かって出発。28日午前11時40分ごろ、陸奥湾の沖から蟹田港に向かって近づく白い船体が見え始めた。岸辺に集まった家族連れらは「運航、これから頑張ってね」と声を上げて旗を振ったり、カメラを向けたりして着岸を見守った。
蟹田小学校5年の金澤海里さんは「(昨年まで運航していた)『かもしか』に乗ったことがある。新しい船がやって来てうれしかったし、乗ってみたい」と笑顔。むつ湾フェリーの美濃谷邦康社長は取材に「無事に到着してほっとした。営業開始までしっかり準備を進めたい」と話した。
かけはしは旅客定員240人、総トン数396トン、全長49.9メートル。