青森県三沢市中央町2丁目のなかよし公園のイルミネーション点灯が14日始まった。多くの親子連れが公園を訪れ、光の演出を楽しんでいる。
市商工会(古間木勝弘会長)が「ミサワパンタシア」として企画し10年目。発光ダイオード(LED)約13万個を使い、ボール形やトナカイなどさまざまな飾りを設置した。
初日は点灯式が行われ、子どもたちが楽しく遊んだ。
三沢商業高校の授業の一環で、LEDの配置などを考えた沼山知央(ちひろ)さん、高岡柚奈(ゆな)さん(いずれも3年)は「写真を撮りやすいよう飾りの前に椅子を置いたので、たくさん撮影してほしい」と話した。
来年1月31日まで。点灯時間は午後5時半~翌午前0時。
市商工会(古間木勝弘会長)が「ミサワパンタシア」として企画し10年目。発光ダイオード(LED)約13万個を使い、ボール形やトナカイなどさまざまな飾りを設置した。
初日は点灯式が行われ、子どもたちが楽しく遊んだ。
三沢商業高校の授業の一環で、LEDの配置などを考えた沼山知央(ちひろ)さん、高岡柚奈(ゆな)さん(いずれも3年)は「写真を撮りやすいよう飾りの前に椅子を置いたので、たくさん撮影してほしい」と話した。
来年1月31日まで。点灯時間は午後5時半~翌午前0時。