七夕、大河輝く/八甲田

八甲田上空で見られた天の川=8日午前0時ごろ、青森市の酸ケ湯(魚眼レンズ使用、露光時間30秒)

 七夕の7日夜から8日未明にかけて、青森市の八甲田上空では天の川が見られた。深夜の酸ケ湯温泉周辺は肌寒さを感じるほど。静寂の中、輝く「星の大河」が夏の夜空を彩った。

 七夕伝説では、7月7日は織り姫とひこ星が1年に1度だけ天の川を渡って会いに行くのを許された日。同日は街の明かりが届かない八甲田の山間部に、天の川を見ようと車で訪れる市民らの姿があった。

 萱野高原周辺では月の入り後、星々がより輝きを増した。星空観測に来た市民らは天頂を覆う天の川の美しさにため息を漏らしたり、三脚にカメラを据え付け撮影に挑戦したりしていた。

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