秋晴れの八甲田・睡蓮沼、紅葉を満喫

色づきが進む八甲田・十和田ゴールドライン(国道103号)沿いの紅葉=4日正午ごろ、十和田市の睡蓮沼付近

 高気圧に覆われた青森県内は4日、好天に恵まれ、標高の高い八甲田山系では紅葉目当ての行楽客らでにぎわいを見せた。

 八甲田・十和田ゴールドライン(国道103号)沿いで、標高千メートル付近にある睡蓮沼周辺(十和田市)では木々の色づきが進んでいる。同日は秋晴れの下、多くの観光客が展望デッキを訪れた。八甲田の山々をバックに、赤や黄色に染まった木々と、アオモリトドマツや湖面の青色とのコントラストを堪能した。

 登山仲間と初めて来たという東京都の西田あかねさん(54)は「きょうは雲一つなく最高の景色。紅葉もいい時に来られて良かった」と、登山し終えた大岳など北八甲田の眺めを満喫していた。

 酸ケ湯温泉ガイド課によると、同日の紅葉の進み具合は睡蓮沼付近で6割、毛無岱周辺で8割程度。八甲田ロープウェーでは田茂萢岳(1324メートル)山頂でちょうど見ごろという。

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