
青森県六戸町の道の駅ろくのへで26日、「春まつり」が始まった。敷地内の町指定文化財「旧苫米地家住宅」前で町内外の6事業者による「えんがわマルシェ」を開いている。午前10時~午後2時で27日まで。
マルシェにはパッチワークや編み籠、織物が並ぶ。道の駅を訪れた人々が足を止め、手作りの作品に見入っていた。
連休後半の5月3~5日には春まつりの「第二弾」が開かれ、旧苫米地家住宅でのお茶会や、十和田市や七戸町のバンドによる生演奏も行われる予定。
道の駅の小向保廣駅長は「今年は初めて期間を2回に分けて開催する。楽しんでもらいたい」と話している。
マルシェにはパッチワークや編み籠、織物が並ぶ。道の駅を訪れた人々が足を止め、手作りの作品に見入っていた。
連休後半の5月3~5日には春まつりの「第二弾」が開かれ、旧苫米地家住宅でのお茶会や、十和田市や七戸町のバンドによる生演奏も行われる予定。
道の駅の小向保廣駅長は「今年は初めて期間を2回に分けて開催する。楽しんでもらいたい」と話している。