棒パンの魅力、伝えたい 3月1、2日開催「サミット」のテーマソング制作/青森

棒パンのテーマソングを作詞作曲した熊谷さん(左)と棒パンサミット&パムフェスの主催者の山口さん(熊谷さん提供)

 「棒パンぱぱーぱぱぱぱーん♪」。3月1、2日に青森市のアスパムで開かれる「棒パンサミット&パムフェス」のテーマソング「棒パンPAPAPAN!」のサビの一節だ。作詞作曲した同市で音楽レーベルと居酒屋「もぐらや」を手がける「(株)あかつき堂」の熊谷暁人代表(46)は「歌を通じて青森市民のソウルフードの棒パンを知ってもらいたい」と意気込む。

 優しい曲調に、ついつい口ずさみたくなる歌詞を乗せたテーマソングは、昨年完成した。サミットの主催者で同市の雑貨屋「三ノ月舎」の山口志麻さんからオファーがあった。

 作詞では「カリッ、ホワッ、もっちもち」「1人でも他の誰かとでも楽しめる」「焼けるのが待ち遠しい」など棒パンの食感や、みんなが楽しくおしゃべりしながら焼いている場面のイメージを大切にした。サビの歌詞とメロディーはすんなりと浮かんだという。

 熊谷さんは「棒パンに親しみがある青森市民たちには、棒パンを知らない県内外多くの人に、歌と一緒に棒パンの文化や魅力を自慢してほしい」と語った。

 テーマソングは熊谷さんが所属する5人組音楽バンド「うきぐも」が演奏。インスタグラムやX(旧ツイッター)などのSNS(交流サイト)で聴くことができる。近日中にミュージックビデオを公開する。

青森市

青森
車窓から「乾杯!」 青い森鉄道で初の「ビール列車」
青森
狂言の奥深さ、面白さに触れる/青森でワークショップ
青森
鶴岡真弓×シソンヌじろう 青森県美で対談
青森
ねぶたと夜空彩る200発共演/浅虫夜市花火、23日まで
青森
「嫁VSしゅうとめ」ユーモラスに 浪岡演劇研究会、定期公演 29、30日に中世の館で