来月5日から青森市の東奥日報新町ビルで開かれる「エヴァンゲリオン展」をPRする巨大ステッカーが28日、同ビル東側にお目見えした。
同展は、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の魅力を解き明かす作品展。初公開の「新劇場版」シリーズの生原画を含む、作品総数約1300点が並ぶ過去最大級の展示となる。
同ビル2、3階部分のガラス面には高さ7.06メートル、幅13.72メートルのステッカーが張られた。主人公の乗る「エヴァンゲリオン初号機」が、同市新町を駆け抜けているような光景が通行人らの目を引いている。
このほか、同ビル南側にはアニメに登場する「NERV(ネルフ)本部」を模して「NERV青森支部」のロゴがあしらわれた。
会期は8月26日まで。前売りは一般・大学生が千円(税込み)、当日券1200円(同)。
同展は、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の魅力を解き明かす作品展。初公開の「新劇場版」シリーズの生原画を含む、作品総数約1300点が並ぶ過去最大級の展示となる。
同ビル2、3階部分のガラス面には高さ7.06メートル、幅13.72メートルのステッカーが張られた。主人公の乗る「エヴァンゲリオン初号機」が、同市新町を駆け抜けているような光景が通行人らの目を引いている。
このほか、同ビル南側にはアニメに登場する「NERV(ネルフ)本部」を模して「NERV青森支部」のロゴがあしらわれた。
会期は8月26日まで。前売りは一般・大学生が千円(税込み)、当日券1200円(同)。