青森県鯵ケ沢町は10月6日、同町の海の駅わんど向かい特設会場で「あじがさわフードフェス」を開く。昨年、三大食イベントとして開催した春の「ヒラメフェス」、夏の「肉のフェスティバル」、秋の「スイーツフェス」を今年はまとめて開催。町の担当者は「ヒラメのヅケ丼、肉、スイーツが一日で楽しめる」と同町産の自慢の食材のPRに力が入る。
ヒラメのヅケ丼は、町内10店舗が1700食分を用意。イベント限定のプレミアムヅケ丼もある。肉は、町内2大牧場の長谷川自然牧場とアビタニアジャージーファームが出店するほか、町と友好関係にある岩手県久慈市から短角牛を使ったメニューも。スイーツは、町がブランド化を目指す「深谷の栗」を使ったスイーツを限定販売する。
ステージイベントは、午前10時からのオープニングセレモニーで鯵ケ沢中学校音楽部が津軽三味線の演奏を披露。午前11時からは、昨年、肉のフェスティバルと同時開催して好評を博した肉体美コンテスト「あじがさわ筋肉のフェスティバル」、午後1時半からは、りんご娘スペシャルライブが開催される。
ヒラメのヅケ丼は、町内10店舗が1700食分を用意。イベント限定のプレミアムヅケ丼もある。肉は、町内2大牧場の長谷川自然牧場とアビタニアジャージーファームが出店するほか、町と友好関係にある岩手県久慈市から短角牛を使ったメニューも。スイーツは、町がブランド化を目指す「深谷の栗」を使ったスイーツを限定販売する。
ステージイベントは、午前10時からのオープニングセレモニーで鯵ケ沢中学校音楽部が津軽三味線の演奏を披露。午前11時からは、昨年、肉のフェスティバルと同時開催して好評を博した肉体美コンテスト「あじがさわ筋肉のフェスティバル」、午後1時半からは、りんご娘スペシャルライブが開催される。