ニンニクといえば、スタミナ料理には欠かせない食材ですが、国内生産量の7割近くを占める青森県産で、約4分の1が十和田市で作られているって皆さんご存じですか? 今回はニンニクをはじめとした地場の食材をたっぷり使ったメニューを、おしゃれな雰囲気と一緒に味わいます。お出かけするのはGMU鳴海ルナと水樹華です。
花で覆われた大きな馬のモニュメントを目印に、2人がやって来たのは十和田市現代美術館。こちらのcube(キューブ)カフェ&ショップで、ご当地メニューをいただきます。
鳴海がチョイスしたのは『とわだ短角牛とごぼうのビーフパイ』(970円)。白を基調にしたお店の内装に、緑のサラダとキツネ色のパイ生地が映えて「サクサクした食感と脂っこくない短角牛のうまみが味わえます」。
水樹はニンニク入り飼料で育てた豚を使った『奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレー』(1110円)をいただきました。「お肉にジューシーさが感じられ、リンゴによくマッチしてます」。どちらも名産のニンニクが決め手になっているようです。
食リポを終えて市役所へ伺うと、小山田久市長が「当市では『十和田にんにくの日』というイベントが去年から始まり、ニンニクつかみ取りや豚汁の振る舞いが行われますよ」と教えてくださいました。今年は10月27日に、道の駅とわだ「とわだぴあ」で開催されるそうです。
とわだぴあといえば『黒にんにくソフト』(320円)もお薦め。黒にんにくパウダーとソフトを混ぜるとカフェオレのような味になるので、ぜひお試しを。
▼問い合わせ 十和田市とわだ産品販売戦略課(TEL:0176-51-6743)
★★★Oh!取り寄せ★★★
■カフェcube ECショップ 十和田市現代美術館カフェcube cafe&shop ECショップサイトでは、奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレー(800円)や、かわいらしいパッケージが目を引く「cubeくんりんごクッキー」(324円)など、お土産にも喜ばれるおいしい商品が購入できます。もちろん、美術館オリジナルグッズや現在開催中の企画展「野良になる」グッズも取り扱っています。詳しくは、同サイト(https://cubecafeshop.thebase.in/)をチェック。
花で覆われた大きな馬のモニュメントを目印に、2人がやって来たのは十和田市現代美術館。こちらのcube(キューブ)カフェ&ショップで、ご当地メニューをいただきます。
鳴海がチョイスしたのは『とわだ短角牛とごぼうのビーフパイ』(970円)。白を基調にしたお店の内装に、緑のサラダとキツネ色のパイ生地が映えて「サクサクした食感と脂っこくない短角牛のうまみが味わえます」。
水樹はニンニク入り飼料で育てた豚を使った『奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレー』(1110円)をいただきました。「お肉にジューシーさが感じられ、リンゴによくマッチしてます」。どちらも名産のニンニクが決め手になっているようです。
食リポを終えて市役所へ伺うと、小山田久市長が「当市では『十和田にんにくの日』というイベントが去年から始まり、ニンニクつかみ取りや豚汁の振る舞いが行われますよ」と教えてくださいました。今年は10月27日に、道の駅とわだ「とわだぴあ」で開催されるそうです。
とわだぴあといえば『黒にんにくソフト』(320円)もお薦め。黒にんにくパウダーとソフトを混ぜるとカフェオレのような味になるので、ぜひお試しを。
▼問い合わせ 十和田市とわだ産品販売戦略課(TEL:0176-51-6743)
★★★Oh!取り寄せ★★★
■カフェcube ECショップ 十和田市現代美術館カフェcube cafe&shop ECショップサイトでは、奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレー(800円)や、かわいらしいパッケージが目を引く「cubeくんりんごクッキー」(324円)など、お土産にも喜ばれるおいしい商品が購入できます。もちろん、美術館オリジナルグッズや現在開催中の企画展「野良になる」グッズも取り扱っています。詳しくは、同サイト(https://cubecafeshop.thebase.in/)をチェック。