「にかほ夏フェスティバル」が13日、秋田県にかほ市の道の駅象潟で開かれた。好天の下、多くの家族連れが訪れ、グルメやイベントを楽しんだ。14日も開催される。道の駅象潟や市観光協会などでつくる市イベント実行委員会の主催。
ハンバーガーやクレープ、かき氷などを販売するキッチンカーや露店が数多く出店。自慢の商品を売り出し、家族連れが列をなした。道の駅内のレストランや市観光拠点センター「にかほっと」内の直売所では、地元などで採れた天然岩ガキも販売され、多くの来場者が舌鼓を打った。
会場ではにかほ市消防本部が消防車や救急車を展示し、消防士と触れ合えるコーナーを設置。子どもたちが消防車の運転席に座りながら消防士の説明を聞いたり、記念撮影をしたりして楽しんだ。
大仙市から会社の同僚とドライブがてら訪れたという藤原幸助さん(33)は「毎年岩ガキのシーズンになるとここに来ている。イベントも盛り上がっていていい」と話した。
14日はキッチンカーが出店し、ご当地ヒーロー・超神ネイガーとの握手・撮影会や地元団体の太鼓演奏なども楽しめる。
ハンバーガーやクレープ、かき氷などを販売するキッチンカーや露店が数多く出店。自慢の商品を売り出し、家族連れが列をなした。道の駅内のレストランや市観光拠点センター「にかほっと」内の直売所では、地元などで採れた天然岩ガキも販売され、多くの来場者が舌鼓を打った。
会場ではにかほ市消防本部が消防車や救急車を展示し、消防士と触れ合えるコーナーを設置。子どもたちが消防車の運転席に座りながら消防士の説明を聞いたり、記念撮影をしたりして楽しんだ。
大仙市から会社の同僚とドライブがてら訪れたという藤原幸助さん(33)は「毎年岩ガキのシーズンになるとここに来ている。イベントも盛り上がっていていい」と話した。
14日はキッチンカーが出店し、ご当地ヒーロー・超神ネイガーとの握手・撮影会や地元団体の太鼓演奏なども楽しめる。