「さくらんぼ狩りセレモニー」で抱負を述べるフルーツ娘

 南部町フルーツ狩り実行委員会(川守田義雄会長)は25日、同町高瀬の宮勝農園で、本年度の「南部町さくらんぼ狩りセレモニー」を開き、名産のサクランボをPRした。

 「南部町さくらんぼ狩り」は1986年、町村合併前の名川町で始まった。今年は6月上旬の低温・濃霧の影響などで実が割れる「裂果」被害が相次いだため、規模を縮小して実施している。

 セレモニーには約50人が参加。実行委名誉会長の工藤祐直町長が「今年はこれまでにない不作で、オープン当初から閉園という園地も半分近くあった。いつものような量は出せないが、果物の町、サクランボの町、ジュノハートの町としてしっかりPRしていきたい」とあいさつした。

 この後、サクランボなど町の果物をPRするフルーツ娘8人が1人ずつ自己紹介し、「おいしいフルーツをたくさんの人にPRしたい」などと抱負を語った。

 今年のサクランボ狩りは21観光農園中、12カ所で開園。期間は7月15日までの予定だが、現在開園中なのは7、8カ所だけとなっている。町名川観光さくらんぼ園振興会のホームページで開園農園を確認し、問い合わせた上で訪れてほしいとしている。

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