弘前雪燈籠まつり 少雪でも笑顔、歓声

大雪像「函館ハリストス正教会」の前でよさこいを披露する園児ら

 第48回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりが12日まで青森県弘前市の弘前公園で開かれている。暖冬、少雪の今年、関係者は主役の雪灯籠作りに苦労したが、雪をかき集め、何とか開催にこぎ着けた。メイン会場の四の丸では大雪像「函館ハリストス正教会」が来場者をお出迎え。大きな雪の滑り台ではそり遊びを楽しむ子どもたちの歓声が響いていた。日没後は雪灯籠にも明かりがともり、趣ある雰囲気を演出した。

大人気の大滑り台には、順番待ちする子どもたちの長蛇の列ができた。終日、歓声が響いている

園内には、市民らが雪をかき集めて作った渾身(こんしん)の雪灯籠や雪像がずらり

毎年好評の津軽錦絵大回廊。夏に出陣したねぷた絵が来場者の目を引く

暖冬、少雪に見舞われた今年のまつり。主会場の四の丸は地面が露出していた

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