津軽塗をテーマに全編を青森県弘前市で撮影した映画「バカ塗りの娘」の県内先行上映を記念した舞台あいさつが25日に青森市、26日に弘前市で行われる。
映画は、三戸町在住の作家髙森美由紀さんの小説が原作。「バカ塗り」と表現されるほど塗っては研いでを繰り返す津軽塗を軸に、主人公・美也子と津軽塗職人の父との絆を描く。
舞台あいさつは25日が青森市の青森松竹アムゼで午後6時半の回、26日は弘前市のイオンシネマ弘前で午前11時50分の回のいずれも上映後に行う。主演の堀田真由さんと鶴岡慧子監督が登壇する予定。25日のMCは元りんご娘のジョナゴールドさんが務める。
チケットは各劇場窓口かオンラインで販売中。東奥日報販売店で24日まで販売しているムビチケ(青森特別前売り券)も使用できる。問い合わせは青森松竹アムゼ(電話017-731-1177)、イオンシネマ弘前(同0172-26-1113)へ。
映画は、三戸町在住の作家髙森美由紀さんの小説が原作。「バカ塗り」と表現されるほど塗っては研いでを繰り返す津軽塗を軸に、主人公・美也子と津軽塗職人の父との絆を描く。
舞台あいさつは25日が青森市の青森松竹アムゼで午後6時半の回、26日は弘前市のイオンシネマ弘前で午前11時50分の回のいずれも上映後に行う。主演の堀田真由さんと鶴岡慧子監督が登壇する予定。25日のMCは元りんご娘のジョナゴールドさんが務める。
チケットは各劇場窓口かオンラインで販売中。東奥日報販売店で24日まで販売しているムビチケ(青森特別前売り券)も使用できる。問い合わせは青森松竹アムゼ(電話017-731-1177)、イオンシネマ弘前(同0172-26-1113)へ。