津軽のブランド力アピール/仙台でフェア

津軽各地の食品や工芸品が並ぶ仙台駅のコーナー(クランピオニー津軽提供)

 津軽圏域14市町村に観光客を呼び込む大型の観光キャンペーン「ツガルツナガル」が4月に始まるのを前に、キャンペーンを広くPRしようと、青森県観光関係者が県外で津軽の物産品販売などを行うフェアが4日、仙台市の仙台駅を皮切りに始まった。3月下旬にかけて首都圏など各地で展開し、津軽地方が持つブランド力をアピールする。

 旅行会社「JR東日本びゅうツーリズム&セールス」主催。青森県の観光地域づくり法人クランピオニー津軽(理事長・桜田宏弘前市長)の職員らが仙台駅に出向き、同駅2階に設けられたコーナーで青森県産のサンふじやリンゴジュース、弘前市嶽(だけ)地区のブランドトウモロコシ「嶽きみ」の加工品など約100品目の食品や工芸品を売り込んだ。ブナコ(本社弘前市)によるブナコの制作体験も行われ、参加者は直径15センチの器作りを楽しんだ。

 クランピオニーの太田淳也専務理事によると、年配の客を中心に朝から多くの人が訪れた。太田専務理事は「津軽というとイメージしやすいのか、多くの方に寄っていただける。積極的にPRしていきたい」と話した。

直径15センチの器を作るブナコ制作体験会の参加者(クランピオニー津軽提供)

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