
青森県五所川原市の認定こども園金木幼稚園の園児たちが1日、金木郵便局のポストや局内をクリスマス仕様に飾り付けた。
年長組の園児9人がサンタクロースの帽子をかぶって同局を訪問。局前の真っ赤なポストに磁石で白いひげ、顔、帽子などを取り付け、ポストをサンタに“変身”させた。さらに、園児が毛糸で手作りしたクリスマスリースを局内の壁に飾り付けた。
クリスマス仕様は25日まで。園児たちは26日には、正月の飾り付けを行う予定。
両者が連携した飾り付けは、日本郵便が全国で展開している地域貢献活動「郵便局サンタ47」の一環。同局の平川満彦局長は「クリスマスの仕様になり、明るい雰囲気になった。これからも地域と一体となった取り組みを続けたい」と話した。
年長組の園児9人がサンタクロースの帽子をかぶって同局を訪問。局前の真っ赤なポストに磁石で白いひげ、顔、帽子などを取り付け、ポストをサンタに“変身”させた。さらに、園児が毛糸で手作りしたクリスマスリースを局内の壁に飾り付けた。
クリスマス仕様は25日まで。園児たちは26日には、正月の飾り付けを行う予定。
両者が連携した飾り付けは、日本郵便が全国で展開している地域貢献活動「郵便局サンタ47」の一環。同局の平川満彦局長は「クリスマスの仕様になり、明るい雰囲気になった。これからも地域と一体となった取り組みを続けたい」と話した。