ナマハゲが「待ってるぞ」 13日から柴灯まつり、秋田県庁でPR

迫力ある声を響かせながら県庁内を練り歩き、柴灯まつりをPRするナマハゲ
 秋田県男鹿市の真山神社で13~15日に開かれる「なまはげ柴灯(せど)まつり」をPRしようと、ナマハゲ9匹が3日、秋田県庁を訪れ、迫力ある声を響かせながら庁内を練り歩いた。

 ナマハゲが菅原広二男鹿市長らとともに谷剛史副知事を訪問。菅原市長は「今年は雪も多いのでより神々しさが出て見応えがあると思う。多くの人に来てもらい、ナマハゲの奥深さを知ってほしい」と話した。谷副知事は「柴灯まつりは海外からも多くの人が訪れ、秋田の観光を引っ張っている重要なコンテンツ。今年も楽しみにしている」と述べた。

 その後、ナマハゲが「柴灯まつりで待ってるぞ」「男鹿に来てけれ」などと力強い声で職員に呼びかけながら庁内を練り歩いた。この日は秋田市役所も訪れPRした。

 柴灯まつりは3日間とも午後6時~午後8時半。「なまはげ太鼓」などが披露されるほか、下山したナマハゲが勇壮な姿で境内を練り歩く。

 入場は事前申し込み制で、協賛金1人千円(中学生以下無料)が必要。各日上限2千人で、6日時点で14日は定員に達しているが、13日、15日は空きがある。問い合わせは男鹿市役所観光課TEL0185・24・9220(午前8時半~午後5時15分)

男鹿市

秋田
すし味わい、歌えるバー「幟」(男鹿市) 酒類豊富、祖父母が経営のすし屋に隣接
秋田
男鹿半島・大潟ジオパークを再認定 「持続可能な地域づくりの核に」
秋田
男鹿の街を変え続ける「稲とアガベ」創業5周年 酒造りから新事業続々と
秋田
冬の寒風山を楽しもう! 温風穴巡るガイドツアー、2月末まで
秋田
ナマハゲの声の“渋み”とは…男鹿市職員に迫力の発声伝授、本番は大みそか