新観光列車「ひなび」23年度冬デビュー

白地に赤ラインが特徴の「ひなび」のイメージ図(JR東日本盛岡支社提供)

 JR東日本盛岡支社は22日、新しい観光列車「ひなび(陽旅)」を青森、岩手両県の各線で2023年度冬ごろから運行すると発表した。現在「リゾートあすなろ」として運行している2両編成のハイブリッド気動車HB-E300を改造し、内外装を一新する。

 車内は、1号車がグループ旅行を想定した4人掛けと2人掛けのボックスシート、2号車は2人掛けのリクライニングシートが中心。外観は、かつて同支社管内を走る気動車に広く用いられた通称「盛岡色」と呼ばれる白地に赤ラインを採用。山や波・川の模様、花吹雪などをデザインし、北東北の豊かな自然を表現する。

 列車名は「ぬくもりのあるゆったりとした旅」をしてほしいとの思いを込めたという。JR青森支店は「時間にゆとりのある世代の方々に列車の旅を楽しんでほしい」とPRしている。

 リゾートあすなろは東北新幹線全線開業に合わせ2010年12月にデビュー。現在は八戸運輸区(八戸市)に配置され、八戸-大湊間などを不定期に運行している。

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