季節の訪れを味覚で感じるGMUメンバーですから、秋になれば「そろそろ、あれが食べられるころだよね」と話題になる食材があります。その一つが鯵ケ沢町で採れる「深谷の栗」。今年もおいしく実った栗を使ったスイーツが出回り始めたと聞き、堀川あい、藤本ほのみ、鳴海ルナの3人がウキウキしながら鯵ケ沢へ向かいました。

 食リポ場所は去年完成したばかりの役場です。平田衛町長に秋の魅力を尋ねると「白神山地や岩木山の紅葉がきれいだし、海の幸もおいしくなりますが、何といっても深谷の栗」とのお答え。TATUYAブランドで知られる清野菓子店の清野悟代表取締役が、深谷の栗を使ったスイーツをどっさり用意してくださいました。感謝です。

 まず、モンブランをいただいた堀川は「ふんわりした栗の風味が広がります」とうっとり。マロンパイを頬張った鳴海は「栗が優しい甘みで、パイ生地がサクサク」と大喜びです。

 去年の食リポで深谷の栗を使った別のスイーツのおいしさに感激していた藤本は、深谷の栗茶巾を試食しました。舌の上に広がる栗の風味に、目を閉じたまましばらく絶句し「幸せ」と一言。「滑らかな舌触りで、上品な味わい」と感動に包まれていました。

 この日は、マロンボートや栗どら焼きなど、深谷の栗を使った別のスイーツもいただいたのですが、この連載のスペースではとても紹介しきれません。

 11月5、6日の「うまい森 青いもりフェア弘前会場」(さくら野弘前店)、同6日の「あじがさわスイーツフェス」(鯵ケ沢町・海の駅わんど駐車場そば)でも販売される予定なので、皆さんもぜひ味わってみてください。

 ▼問い合わせ 清野菓子店(TEL0173-72-2857)

◆◆◆こちらも注目◆◆◆

 ■11月6日にスイーツフェス 深谷の栗など鯵ケ沢町の旬の食材を楽しむ3大食イベントのひとつ「あじがさわスイーツフェス」が11月6日、海の駅わんど近くの特設会場で開かれる。清野菓子店、銘菓の店・山ざきなど町内4店舗が自慢のスイーツを販売。地場産品などが当たるお楽しみ抽選会も行う。開催は午前10時から午後2時半まで。問い合わせはあじがさわスイーツフェス事務局(町観光協会内TEL0173-72-5004)へ。

平田町長お薦めの深谷の栗スイーツに大喜びのGMU(左から)堀川、藤本、鳴海

落ち着いた色合いで高級感が漂う清野菓子店の栗スイーツ各種

大勢の行楽客でにぎわうスイーツフェス=2019年11月

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