「道の駅」という言葉を聞いただけで、おいしい予感に包まれてしまう。これは、グルメミュージックユニットGMUのメンバーなら当然の反応です(笑)。何でも、五所川原市・市浦にある道の駅十三湖高原「トーサムグリーンパーク」には、牛がデザインされた建物があるのだとか。その理由が気になってワクワクする気持ちを抑えきれない木村莉奈、桃葉まい、水樹華の3人が、津軽平野縦断の旅に出掛けました。

 「市浦は、日本一おいしいといわれる『十三湖産大和しじみ』が有名ですが、市浦牛もお薦めしたい食材なんですよ」。こうおっしゃるのは、佐々木孝昌市長です。さらに「出荷されるのは年間12頭だけ。希少価値もあり、食べればその魅力に取りつかれるはず」とも。それを聞いたメンバーの食欲メーターは、もう振り切れそうです。

 さあ試食。甘い香りにうっとりしながら牛丼を口にした桃葉は「いつも食べてる牛丼より、お肉の厚みがあって食べ応えがあります」と瞳を潤ませています。赤だしの十三湖産しじみ汁と一緒に牛丼を味わった水樹は「前に食リポした小川原湖の『しじみラーメン』とは違ったおいしさがあって、赤だしの風味が牛丼にぴったり」と新たな発見に驚いた様子です。

 この日はさらに、イベントなどでしか食べられない特別メニューの牛すじカレーが登場。木村は「かめばかむほど、お肉のうまさが感じられてスパイシーなカレーによく合います」と感激していました。

 トーサムの直売コーナーは、新鮮な十三湖産しじみはもちろん、各種お土産品が充実しています。人気の「十三湖しじみラーメン」と市浦牛丼の冷凍パックを買って帰ったら、家族に喜ばれること間違いなしだと思いますよ。

 ▼問い合わせ 五所川原市地域物産振興課(TEL0173-35-2111)

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 ■来月2日、道の駅で市浦グルメカーニバル 道の駅十三湖高原で10月2日、市浦グルメカーニバルが開かれます。市浦牛の牛丼や牛すじカレーのほか、煮込みハンバーグが登場(各500円)。十三湖産大和しじみを使った「大漁しじみ汁・漁師風」(200円)など、この日しか味わえないメニューや人気の「十三湖しじみのすくいどり」もあります。問い合わせは十三湖高原まつり実行委員会(TEL0173-62-3556)へ。

佐々木市長を囲んで市浦牛丼を試食するGMU(左から)桃葉、木村、水樹

市浦牛のうまみがしっかり感じられる牛丼とカレー

市浦牛メニューが人気を集めた昨年10月の十三湖高原まつり

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