ゆ~さ浅虫、週末マルシェに 社会実験スタート

中国料理店など市内外のさまざまな店がブースを並べた「あさむしマルシェ&アート」

 青森市浅虫の道の駅「ゆ~さ浅虫」で16日、3階フロアを軽食などの販売コーナーとし、市内外の飲食店やカフェに出店してもらう社会実験が始まった。地元の浅虫温泉観光協会などによる取り組みで、9月までの毎週土、日曜日に「あさむしマルシェ&アート」として開かれる。企画担当者は「道の駅、そして浅虫の街全体の盛り上げにつなげたい」と意気込む。

 道の駅のリニューアルオープンと重なった16日は、市内外から7店が参加した。屋外の歩道橋「ゆうやけ橋」とも行き来できる3階には各店がブースを並べ、中国料理や果物、ドリンク、観葉植物などを販売。子供向けのアート体験コーナーもあり、にぎわった。出店者は日によって異なる。

 特製のハンバーガーなどを販売した「カフェデュボワ」の井上じゅん子さん(47)は「(主催者側から)声をかけてもらい、参加した。いろいろな店の方と交流でき、情報交換できるのもいい」と語った。

 社会実験は同観光協会の丸山桂多さん(青森商工会議所青年部会長)や、市などが開設する経営相談窓口「あおもりスタートアップセンター」の村上雅章チーフコーディネーターらが中心となり、企画や出店交渉など準備を進めてきた。

 丸山さんは「道の駅に週末来れば何かあるよ-ということが定着していけば。続けることで、道の駅の魅力をさらにアップさせていきたい」と話している。

 あさむしマルシェ&アートの開催時間は午前11時~午後4時。

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