ミュシャの作品一堂に/9日から青森で展覧会

9日からのミュシャ展開幕を控え、照明をチェックするスタッフ=7日、青森市の東奥日報新町ビル

 青森市で9日開幕する「アルフォンス・ミュシャ展~アール・ヌーヴォーの華、スラヴの魂」(東奥日報社・東奥日報文化財団主催)の準備が、会場の東奥日報新町ビル3階New’sホールで進んでいる。7日は展示作業が大詰めを迎え、スタッフが照明の当たり具合などをチェックしていた。

 アール・ヌーボーの旗手と評された、画家・グラフィックデザイナーのミュシャ(1860~1939年)のポスター作品や装飾パネル、デザイン集、雑誌、商品パッケージなど約500点を展示。多彩な才能を発揮し幅広く活躍したミュシャの足跡をたどる。

 展示作品の中核をなす「OGATAコレクション」所蔵者の尾形寿行さん(72)=静岡市=は「ミュシャの生涯にわたる作品を一堂に観覧できる。さまざまなジャンルの作品を楽しみながら、ミュシャを知ってほしい」と話した。

 前売り券の取り扱いは8日まで。会期は8月28日まで。問い合わせは東奥日報社事業局(東奥日報新町ビル、電話017-764-0220)へ。

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