青森春まつり3年ぶり開幕/園内飲食は禁止

咲き始めの桜を眺める行楽客でにぎわった青森春まつり会場=17日午後、合浦公園

 合浦公園で開幕した青森春まつりは、新型コロナウイルスの影響で一昨年、昨年と2年連続で中止となり、開催は3年ぶり。家族連れや子どもたちが、桜のつぼみが薄紅に色づき始めた園内の散策を楽しんだ。

 同公園を管理するパークメンテ青い森グループによると、園内のソメイヨシノは約580本。17日に咲き始め、21日ごろに満開になる見込み。

 家族4人で訪れた同市の会社員山口海(かい)さん(30)は「桜が満開になったときにも、また来たい」と語り、晄(こう)君(7)は「チョコバナナを食べたい」と笑顔。浪打中1年の白取琉生(るい)さん(13)と成田海翔(かいと)さん(12)は「友達と一緒に出かけられてうれしい」と口をそろえた。

 園内には約40店の露店が軒を連ねる。新型コロナ対策のためテイクアウトのみで、園内での飲酒、飲食は禁止。まつりは同公園と野木和公園(23日開幕)の2会場で5月1日まで開かれる。

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