官庁街通り ソメイヨシノ開花/十和田

開花宣言された十和田市官庁街通りの桜。一部ながらほぼ満開の枝も見られる=13日午前

 十和田市春まつりを主催する市などは13日、同市官庁街通りの桜の開花を宣言した。昨年と同日で、2000年以降では02年の4月12日に次いで2番目に早い。15日から夜間のライトアップを始め、新型コロナウイルス感染対策の一環として通りの歩道を一方通行とする。

 全長1.1キロの同通りは、ソメイヨシノを中心に計155本の桜が連なる。ここ数日の陽気でつぼみがほころび始め、建物からの照り返しの強いところでは一部、満開に近い枝も見られる。13日、散歩に訪れた市内の園児たちは「きれい」「うれしい」などと話しながら淡いピンクの花を見上げていた。

 市春まつりは20日から5月5日まで。同通りのライトアップは午後6~8時。15日からは市役所本館3階の展望テラスが解放(午前9時~午後8時)され、中央公園緑地で露店の営業も始まる。23、24の両日は女流騎手による桜流鏑馬(やぶさめ)や物産の自慢市などが予定されている。

 13日は弘前市の弘前公園外堀や八戸市の館鼻公園でもソメイヨシノが開花した。

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