縄文土偶ブックカバー、青森県内外書店で配布

配布されている縄文遺跡群のブックカバー

 世界文化遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」のブックカバーが10日から、青森県内と首都圏の書店計27店舗で配布されている。縄文遺跡群をPRする県の事業の一環。文庫本を購入すると入手できる。6万枚を配布予定で、なくなり次第終了する。

 表面に縄文遺跡群の一つ、亀ケ岡石器時代遺跡(つがる市)から出土した遮光器土偶をデザイン。裏面には風張1遺跡(八戸市)で見つかった国宝・合掌土偶が描かれている。鶴田中1年の齋藤敦哉さんが「晴れた日に有名な土偶二つが仲良く語り合っているところ」をイメージして制作した作品「土偶のいこい」を基に作った。

 県内は成田本店(しんまち店、サンロード店、つくだ店、みなと高台店)、伊吉書院(八戸類家店、八戸西店)、TSUTAYA(弘前店、弘前樹木店、五所川原店、つがる柏店)で配布している。県ホームページからもダウンロードできる。

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