入れたてのコーヒーやオリジナルのパンを販売するテントが並び、にぎわう浅虫のまつり会場

 「浅虫パンとコーヒーまつり」が9日、青森市の道の駅「ゆ~さ浅虫」大駐車場で、2日間の日程で始まった。会場にはテントやキッチンカーが並び、入れたてのコーヒーや各店オリジナルのパンを買い求める人でにぎわっていた。

 まつりは、こだわりの焙煎(ばいせん)コーヒーの魅力とパンの文化を広めようと5年前にスタート。浅虫での開催は2年目となる。今年は県内各地のコーヒー店10店舗のほか、パンやスイーツ、軽食などを販売する県内外の28店舗が出店。青空の下、「ラーメンパン」など魅力的なネーミングの食品がテークアウトで売られ、各テントの前に行列ができていた。

 会場入り口では消毒と検温を行うなど、新型コロナウイルスの感染予防対策も実施。主催団体であるA-line事務局(青森市)の工藤勝代表は「ゆっくりコーヒーを飲みながら、浅虫の景色を楽しんでほしい」と話していた。10日は午前9時から午後3時まで。

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