海峡の塩×県産食材 風間浦・駒嶺商店が新商品

新商品の「津軽海峡の大蒜塩」(左)と「津軽海峡の若布塩」(右)

 青森県風間浦村の水産加工業駒嶺商店が、津軽海峡の海水から作った塩に青森県産のニンニクやワカメを加えた「津軽海峡の大蒜(にんにく)塩(じお)」「津軽海峡の若布(わかめ)塩(じお)」を開発し、8月上旬から販売している。

 同社は2010年から、村沖合の海底からくみ上げた海水を釜で約20時間炊く独自の製法で塩を生産。「津軽海峡の釜炊(かまだき)塩(じお)」として販売している。県産食材を使ったオリジナルの塩を作ろうと「21あおもり未来チャレンジ助成事業」などを活用して、19年に開発に着手した。

 塩に生のニンニクやワカメを加えて加熱しながら混ぜた後に約10時間乾燥させることで、塩味と素材のうま味が一体となりまろやかな味わいに仕上がったという。駒嶺剛一社長は「今後もリンゴなどさまざまな県産食材を使った塩を開発したい」と話した。

 大蒜塩は55グラム入り800円(税込み)、若布塩は同700円(同)。食事処ばんやめし(風間浦村)、トラベルプラザサンシャイン(横浜町)などで販売している。問い合わせは駒嶺商店(電話0175-35-2211)へ。

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