ねぷた御朱印、今年も 鶴田八幡宮で30日から頒布

ねぷた和紙を使った御朱印を手にする(左から)渋谷さん、宮本宮司、檜山さん

 青森県鶴田町の鶴田八幡宮(宮本充宮司)は、弘前市の津軽藩ねぷた村の協力で今年も弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの和紙などを再利用した「ねぷた御朱印」を、数量限定で頒布する。

 新型コロナウイルスの影響で弘前ねぷたまつりが2年連続中止となる中、「禊(みそ)ぎ」「祓(はら)い」をルーツとするねぷたの伝統や祭りの熱気を伝えたいと、昨年に続いてねぷたの御朱印を用意した。

 ねぷた村が保管している弘前ねぷたの和紙や、同村スタッフが制作したねぷた絵を縦16センチ、横11センチ大に裁断した。ねぷた村の職人・檜山和大さんは「ねぷたの文化、歴史を伝える取り組みとして有意義」と述べ、同八幡宮の巫女(みこ)・渋谷楓さんは「青森の夏を少しでも感じてほしい」と話した。

 ねぷた御朱印は7月30日から8月1日までの宵宮、例大祭の期間中、八幡宮の窓口で約100枚を頒布する。またインターネットで予約も受け付けている。

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