
8月15日に青森市の三内丸山遺跡で行われる東京パラリンピックの聖火フェスティバルについて、東京2020聖火リレー県実行委員会は集火式の観覧者の募集を始めた。今月28日まで応募を受け付ける。
集火式は午後3時開始。弘前、八戸、十和田、三沢、平内、中泊、野辺地の7市町の火が三内丸山遺跡に集まり「青森県の聖火」となる。観覧は新型コロナウイルス感染対策のため、事前申込制。応募人数が140人を超えた場合は抽選となる。当選者発表は8月上旬の予定。
募集対象者は県内在住者で、QRコードを読み込み応募フォームに必要項目を入力するか、住所、氏名、年齢、電話番号を明記したはがきを郵送する。どちらも1通で4人まで応募が可能。締め切りは応募フォームが28日午後5時まで。はがきは同日必着で県実行委員会事務局集火式担当(郵便番号030-8570、青森市長島1の1の1)へ。
集火式は午後3時開始。弘前、八戸、十和田、三沢、平内、中泊、野辺地の7市町の火が三内丸山遺跡に集まり「青森県の聖火」となる。観覧は新型コロナウイルス感染対策のため、事前申込制。応募人数が140人を超えた場合は抽選となる。当選者発表は8月上旬の予定。
募集対象者は県内在住者で、QRコードを読み込み応募フォームに必要項目を入力するか、住所、氏名、年齢、電話番号を明記したはがきを郵送する。どちらも1通で4人まで応募が可能。締め切りは応募フォームが28日午後5時まで。はがきは同日必着で県実行委員会事務局集火式担当(郵便番号030-8570、青森市長島1の1の1)へ。