津軽まちあるき観光推進実行委が制作した「まちあるきガイドブック2021」

 新型コロナウイルス感染拡大で自由に旅行を楽しむことのできない日々の中、津軽地方9市町村で構成する津軽まちあるき観光推進実行委員会(白戸孝之委員長、事務局・弘前観光コンベンション協会)は、少しでもまちあるき気分を楽しんでもらいたい-と、「まちあるきガイドブック2021」を制作。併せてまちあるきをテーマにした9市町村の動画を初めて作り、ガイドブックとともにホームページで公開した。

 弘前、黒石、平川市、大鰐、藤崎、板柳、鶴田町、田舎館、西目屋村の魅力を網羅したガイドブックは、青森市在住のイラストレーター・トヨカワチエさんが挿絵を担当。オリジナルキャラクター「チエ坊」が、はと笛やリンゴ、サル、ワニなどキャラクターと一緒に、それぞれの土地のガイドと名所を巡るという設定。動画は総集編1本と、各市町村それぞれの動画9本で、各2分程度にまとめている。

 ガイドブックは毎年作っているが、今回初めて、統一したイメージで動画を制作。地元を再発見し、状況が落ち着いたら足を運んでもらいたい-と、県内の域内交流や国内旅行客を想定して昨年10、11月に撮影した。また、鬼コの伝説など、県中南県民局が取り組む観光ブランド「古津軽」の要素も取り入れている。 同コンベンション協会の福井順子さんは「身近に旅を感じてもらえる一冊。地元ガイドでなければ知らない小ネタも掲載しており、ぜひ活用いただければ」と話している。ガイドブック、動画は同コンベンション協会のサイトで閲覧できる。

津軽まちあるき動画総集編の一場面

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