宮越家 今年は初夏と初秋の2回公開/中泊町

昨年行われた一般公開では3千人以上が来訪した=2020年11月29日

 青森県中泊町は2021年度、貴重なステンドグラスが残る町内の旧家「宮越家」の一般公開を2回実施する。公開期間は5月29日~6月27日と8月21日~9月19日の各30日間。5月開催のチケットは4月下旬ごろから売り出す予定。

 町水産商工観光課によると前回の一般公開と同様、宮越家には専用シャトルバスでの移動に限定する。1日当たりの便数は8便、1便10人まで。旅行会社が組んだ団体ツアー客の場合は1便15人まで対応する。

 今回は試験的に、ボランティアガイドが付くコースとガイドが付かないコースを設定。ガイド付きは入場チケットが1人1500円(税込み)、ガイドなしは1人千円(同)。

 昨年は11月2~29日の冬場に開催し、町内外の3110人が来場した。町担当者は「今回は新緑の初夏、紅葉の初秋と季節感を味わえる期間に設定した。表情の異なる庭園を楽しんでほしい」と話している。

 前回の公開で円窓や奥の間の調度類に入場者が接触する場面が散見されたことから、立ち入り制限や人感センサー設置などの保護策を強化する。新型コロナウイルス感染予防策もさらに徹底する。チケット購入方法は、近く町ホームページで告知する。

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