新型コロナ払いの願いも込めて製作が進む「ハロウィン金魚ねぷた」。青いものがドラキュラがモチーフの限定品

 青森県弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)は月末のハロウィーンを前に、今年も「ハロウィン金魚ねぷた」を製作し販売している。

 今年のハロウィン金魚ねぷたは、吸血鬼ドラキュラがモチーフ。本来の赤から、青を基調にした色使いに変え、ハット(帽子)、ステッキ(つえ)、黒いマントを羽織り、犬歯からは血が滴っている。短冊はニンニクとなっており、職人が一つ一つ手作りで製作した。

 ハロウィーンは悪魔払い行事の意味合いもあり「新型コロナウイルス感染症収束の願いも込めた」(同ねぷた村)という。ドラキュラデザインは今年限定で、昨年のカボチャとゴースト(幽霊)デザインについても引き続き販売している。

 同金魚ねぷたはねぷた村売店、県特産品センター東京店、県観光物産「アスパム」内地場セレクトで販売している。問い合わせは同ねぷた村(電話0172-39-1511)へ。

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