ねぷた和紙、御朱印に 鶴田八幡宮で限定頒布

ねぷた御朱印(右)とねぷた御朱印帳

 新型コロナウイルスの影響で中止となった弘前ねぷたまつりの熱を少しでも感じてもらいたいと、青森県鶴田町の鶴田八幡宮(宮本充宮司)は昨年運行されたねぷたの和紙を使った御朱印を用意した。30日から8月1日まで数量限定で頒布する。

 弘前市の津軽藩ねぷた村と共同制作した。昨年夏の祭りに出陣したねぷたの和紙を剥がして裁断、宮司がおはらいをした。宮本一勢禰宜(ねぎ)は「まつりが中止になり、ねぷたを見たり触れたりする機会がない。御朱印で少しでもねぷたを感じてもらえたら」と語る。

 ねぷた村の絵師が1枚ずつ手書きした御朱印帳も制作。同町の津軽富士見湖の礎を固めたとされる弘前藩4代藩主津軽信政公とツル、同湖から眺める岩木山が描かれている。

 このほか、スマートフォンの裏などに貼り付けて持ち歩けるシール型のお守り「青守(あおまもり)」も制作した。同神社によると同様のお守りは県内初。お守りは大きさ縦3.5センチ、横2.5センチ。リンゴのデザインが施されている。

 ねぷた御朱印は7月30日から8月1日に行う宵宮と例大祭で限定頒布する。御朱印帳、青守は7月30日から入手できる。いずれも窓口で予約を受け付けている。

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