
JR東日本青森商業開発(富田勝己社長)は、青森県弘前市吉野町に今春開業した「A-FACTORY(エーファクトリー) 弘前吉野町シードル工房」で作った初の商品として、ノンアルコールシードルを6月1日から発売する。
商品は「A-FACTORY アオモリシードル弘前吉野町アップルソーダ1」。工房が隣接する弘前れんが倉庫美術館の淡い金色の屋根にちなみ、原料のリンゴにシナノゴールド、金星、星の金貨-と、名前に「ゴールド」とつく3品種を使用。みずみずしい香りと甘味が感じられる一品に仕上げた。ラベルも同美術館の屋根をモチーフにしている。
ソーダは375ミリリットル入り、950円(税込み)。アプリーズ弘前駅売店、A-FACTORY(青森市)や同オンラインショップなどで販売する。
同工房は今年4月11日に開業。同社担当の吉野康太さんは「ようやく第1弾を出せることになり、うれしい。たくさんの人に飲んでもらいたい」と話す。6月下旬以降、アルコールの入った2種類のシードルも発売予定。
商品は「A-FACTORY アオモリシードル弘前吉野町アップルソーダ1」。工房が隣接する弘前れんが倉庫美術館の淡い金色の屋根にちなみ、原料のリンゴにシナノゴールド、金星、星の金貨-と、名前に「ゴールド」とつく3品種を使用。みずみずしい香りと甘味が感じられる一品に仕上げた。ラベルも同美術館の屋根をモチーフにしている。
ソーダは375ミリリットル入り、950円(税込み)。アプリーズ弘前駅売店、A-FACTORY(青森市)や同オンラインショップなどで販売する。
同工房は今年4月11日に開業。同社担当の吉野康太さんは「ようやく第1弾を出せることになり、うれしい。たくさんの人に飲んでもらいたい」と話す。6月下旬以降、アルコールの入った2種類のシードルも発売予定。