27日発売の「白神ピュアシードル」。750ミリリットル入り1870円(税込み)

 青森県弘前市で醸造業などを営む「GARUTSU(ガルツ)」が今月27日から、西目屋村の「道の駅 津軽白神」内の「白神ワイナリー」で醸造した「白神ピュアシードル」を発売する。ブナからつくる天然酵母や地元産のリンゴにこだわり、白神山地の恵みを詰め込んだ一本に仕上がった。同社の担当者は「食事に合うよう辛口に仕上げた。ぜひ県産食材と一緒に楽しんでほしい」と話している。

 道の駅で蜂蜜などを販売し人気を集めてきた同社は今年4月、道の駅のリニューアルに合わせて、村で初めてのワイン製造場「白神ワイナリー」を道の駅内に新設した。11月からワインやシードルの醸造を始め、第1作として「白神ピュアシードル」を完成させた。今後、村産ブドウを使ったワインなどの商品化も進めていく。

 12日、同社の相内英之専務、ブランディングディレクターの久保茜さんらが関和典村長に会い、新商品の完成を報告。試飲した関村長は「リンゴの風味がしっかり残っている。熊肉などのジビエ料理にも合いそう」などと感想を話していた。

 白神ピュアシードルは750ミリリットル入り1870円(税込み)。アルコール度数は7%。県内の観光施設やスーパーなどで販売する。問い合わせは白神ワイナリー(電話0172-85-2886)へ。

西目屋村の「道の駅 津軽白神」内にある「白神ワイナリー」

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