遊び心満点 雪づりの飾り花添える/弘前公園

サンタ服に衣替えした二宮金次郎。足元にはトナカイが走る

 青森県弘前市の弘前公園で、雪づりの先端に動物などをあしらった飾りが次々にお目見えし、冬の風物詩として市民や観光客を楽しませている。鶴や亀など縁起物をモチーフに、アイデアが光る飾りが冬の公園に花を添えている。

 市公園緑地課の職員らが毎年、縄を編んで手作りしている。園内約40個の飾りのうち、およそ半分が今年の新作で、ラグビーワールドカップや2020年東京五輪・パラリンピックにちなんだ飾りなどが登場。時折、散歩をする人たちが遊び心満点の飾りを見上げていた。

 作業をしていた同課の山崎貴穂(たかほ)さん(49)は「干支(えと)や旬の話題を意識して作っている。公園を訪れる人に自由に想像して楽しんでほしい」と話した。


新元号の令和がお目見え

支柱に2匹亀を発見

飾りの微調整をする作業員=11月27日

ラグビーワールドカップの盛り上がりはここにも

東京五輪・パラリンピックを心待ちにして

弘前市

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