新作スパークリングワイン完成

12月22日から販売される「下北ワインRyoスパークリング」(左)と「下北ワインKanonスパークリング」

 青森県むつ市川内町の「サンマモルワイナリー」は12月22日から同市産ブドウを使った新作スパークリングワイン「下北ワインRyoスパークリング」と「下北ワインKanonスパークリング」を販売する。27日、北村良久社長らが市役所に宮下宗一郎市長を訪ね、完成を報告した。

 いずれも瓶内での二次発酵によりワインを発泡させる「シャンパーニュ方式」で製造したため、細かい柔らかな泡が立ち上る。

 「Ryo」は赤ワイン用のピノ・ノワールと白ワイン用のシャルドネをブレンドした。2年間熟成しコクを引き出した。「Kanon」は白ワイン用のライヒェンシュタイナーを100%使用。すっきりした味わいが特徴だ。

 北村社長は「瓶内二次発酵で量産しているワイナリーは少ない。これからむつ市の特産品としてアピールしていきたい」と述べた。

 試飲した宮下市長は「むつ市の特産品ができてうれしい。クリスマスに味わってほしい」と語った。

 いずれも750ミリリットル入りで、価格は3490円(税込み)。「Ryo」は700本、「Kanon」は千本限定。県内酒小売店などで販売する。

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