「津軽海峡圏 大農林水産祭」始まる/青森

新鮮な野菜や果物が販売され、大勢の客でにぎわった大農林水産祭

 県内と北海道南地域の名産品を一堂に集めた「津軽海峡交流圏 大農林水産祭」が9日、青森市の青森産業会館で始まった。市内外から大勢の家族連れらが訪れ、リンゴやニンニク、ゴボウなどを買い求めていた。10日まで。

 JAグループ青森や県漁連、県物産振興協会などでつくる実行委員会が主催し、今年で10回目。県内と道南地域の農協や漁協、企業などによる138のブースが出店し、会場には新鮮な野菜や魚介類、多彩な加工食品が所狭しと並んだ。

 ジンギスカンや十和田バラ焼きなど各地のご当地グルメも勢ぞろい。県産食材を使っただし商品「できるだし」で作ったうどんの振る舞いや大間産マグロの解体ショーも行われ、来場客の人気を集めていた。

 青森市の三上睦子さん(72)はナガイモやタマネギ、ホウレンソウなどを購入。「青森のナガイモは本当においしいので、県外にいる娘に送りたい。いろいろな野菜を安く買えて大満足」と話した。

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