むつ大畑漁港で初の朝市開催へ/実行委が準備

大畑漁港朝市の企画・イカ釣り体験のデモンストレーションを行う実行委のメンバーら=9月13日

 青森県むつ市大畑町で13日、初のイベント「大畑漁港朝市」が開かれる。とれたての新鮮な活魚、旬の野菜などを販売。購入した品をその場で刺し身に調理したり、炉端焼きにしたりして、来場者に味わってもらうコーナーを設ける。市や大畑町漁協などでつくる実行委員会は、港町・大畑のハマで新たなにぎわいづくりにつなげたい考えだ。

 大畑町魚市場近くにある大畑漁港の特設会場で、午前6時にスタート。午前8時すぎからは、活魚販売やイカ釣り体験が始まる。活魚は、通常の店で買うよりも割安な市場価格で手に入るという。

 このほか、地元の水産加工会社やスーパー、飲食店など約30店舗がブースを構える。地元の海の幸を使った海鮮丼の限定販売なども企画している。

 今回の朝市は、新しい大畑町魚市場が昨年度から稼働を始めたことをきっかけに、大畑地区の活性化を目指して行う。

 宮下宗一郎市長は「漁師の町・大畑の再興を懸けて、県内で朝市を成功させている先例に倣いながらチャレンジしていきたい」と意欲を語った。今回の実績を参考に、今後定期的な開催を検討していく。

 問い合わせは、実行委事務局の大畑町漁協(電話0175-34-4111)へ。

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