チケットとマップを手に飲食店巡りを楽しむ「弘前バル街」(実行委員会主催)が、10月12日に開かれる。17回目となる今回はバーや居酒屋、焼き肉店など48店舗が参加し、秋の繁華街を盛り上げる。
バル街はこれまで2月と7月に開いていたが、参加店から「2月の街歩きは寒く、客足が遠のきがち」との声が寄せられ、開催時期を10月と4月に変更した。
チケットは1冊5枚つづり(前売り3500円、当日4千円)で、1店ごとに1枚でドリンク1杯とピンチョス(小料理)を味わえる。土手町、鍛冶町、弘前駅前、城東、西弘などの店舗が参加するほか、北海道江差町、函館市、青森市からも出店する。今回の初参加は「牛タンHINATAN」「大衆鶏酒場とりべえ」など10店。
一部の参加店では音楽ライブ、お笑いコントなどのパフォーマンスも行う。市内の七つの宿泊施設では、チケット提示で宿泊料を10%割り引くサービスも行う。前売りチケットは参加各店、まちなか情報センター、弘前市立観光館などで販売中。バル街に関する問い合わせは実行委事務局のレストラン山崎(電話0172-38-5515)へ。
バル街はこれまで2月と7月に開いていたが、参加店から「2月の街歩きは寒く、客足が遠のきがち」との声が寄せられ、開催時期を10月と4月に変更した。
チケットは1冊5枚つづり(前売り3500円、当日4千円)で、1店ごとに1枚でドリンク1杯とピンチョス(小料理)を味わえる。土手町、鍛冶町、弘前駅前、城東、西弘などの店舗が参加するほか、北海道江差町、函館市、青森市からも出店する。今回の初参加は「牛タンHINATAN」「大衆鶏酒場とりべえ」など10店。
一部の参加店では音楽ライブ、お笑いコントなどのパフォーマンスも行う。市内の七つの宿泊施設では、チケット提示で宿泊料を10%割り引くサービスも行う。前売りチケットは参加各店、まちなか情報センター、弘前市立観光館などで販売中。バル街に関する問い合わせは実行委事務局のレストラン山崎(電話0172-38-5515)へ。