七戸町や近隣市町村の味覚が並び、多くの買い物客でにぎわう大感謝祭

 青森県七戸町の道の駅しちのへオープン25周年を記念した大感謝祭が14日、同所で始まった。同町のほか、県南地域の道の駅、三戸町や八戸市など近隣自治体の名産品や味覚が並び、多くの家族連れらでにぎわっている。16日まで。

 会場には地元菓子店の商品や焼き小籠包、地ビールなど各地域自慢の商品がずらり。焼きたてピザやつきたての切り餅60キロが即売され、買い物客が次々と買い求めていた。

 期間中、駅構内のレストラン絵馬で特別メニューが割引されるほか、地元農家のブルーベリーとカボチャを使ったスイーツを販売。1万円の商品券などが当たる総額30万円分の抽選会も開催している。

 また、七戸町は同日、JR七戸十和田駅に併設する町観光交流センター内に6月に設置した駅ピアノのコンサートを併催。十和田市のシンガー・ソングライター桜田マコトさんが、童謡や自作の音楽を会場に響かせ、集まった70人超の聴衆を魅了した。

 道の駅しちのへは1994年にオープン。農産物直売施設やレストラン、美術館が隣接し、今年1月に国土交通省の重点道の駅に選定された。大感謝祭最終日には七戸高校生が自慢のピザを提供する。

駅ピアノを奏で、歌や演奏が披露された桜田さんのコンサート

七戸町

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